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大塚電子 ニュース
NewsRelease 2008年10月27日
米国ラブスフェア社との次世代全光束測定装置「HalfMoon」の開発・販売に関する業務提携について
大塚電子と米国ラブスフェア社
次世代全光束測定装置「HalfMoon」の業務提携およびライセンス契約を締結
大塚電子株式会社(本社:大阪府枚方市、代表取締役社長:丸山孝)は、Labsphere, Inc.(本社:米国ニューハンプシャー州、社長:Kevin Chittim)と、大塚電子が特許権を有する積分半球を用いた全光束測定システムの次世代システム開発・販売に関する提携を10月3日に締結しました。

本契約に基づき、両社は、LED、OLEDの固体照明および薄型ディスプレイなどの面発光(前方配光光源)の市場向けに、従来品と比べてはるかに効率的かつ実用的な評価装置を全世界に提供し普及に努めてまいります。

大塚電子は、『全光束測定システム(ハーフムーン)』を、東アジア全域(日本、韓国、中国、台湾)で販売いたします。また、韓国ではラブスフェア社全製品の販売もおこないます。一方、ラブスフェア社は、その他の世界全地域での販売を担当することとなりました。大塚電子は、2008年10月29日からパシフィコ横浜で開催されるFPDインターナショナル2008に展示いたします。

大塚電子株式会社代表取締役社長:丸山孝 Labsphere, Inc.President:Kevin Chittim


次世代全光束測定システム(ハーフムーン)は、従来の積分全球方式とは異なり、拡散反射技術と反射光学技術を組み合わせることによって、高い効率かつ実用性に富んだ積分半球方式のシステムです。このシステムの積分半球の形状が「半月」に似ているところから、「ハーフムーン:HalfMoon(商標登録出願中)」と命名し、世界標準化への活動をおこなっています。
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『全光束測定システム(ハーフムーン)』の原理・特長の説明図
『全光束測定システム(ハーフムーン)』の原理・特長の説明図
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■ ラブスフェア社に関して
1979年設立されたラブスフェア社は、Halmaグループの一員であり、アメリカのニューハンプシャー州、North Sutton市に本社がある。光計測、センサー校正、分光用の付属品・材料・コーティングを専門とし、世界規模の販売ネットワークを持ち、国際的に認知されたフォトニクス産業のリーダー企業です。企業文化は、政府機関、研究所及び産業の様々な計測・測定用途に対して、革新的で、高品質な、特注・OEMソリューションを供給し続けてきたことにより培われたものである。
全商品についての詳細は、www.Labsphere.comまたは、+1-603-927-4266までお問い合わせください。

■ 大塚電子に関して
1970年設立された大塚電子は、大塚製薬グループの一員であり、大阪府枚方市に本社があり、韓国、台湾、中国に子会社を持っています。光計測技術をベースとした、産業用検査機器、科学計測分析機器、医用機器メーカーで、近年、FPD産業の発展と共に、日本・韓国・台湾・中国のエレクトロニクスメーカーおよびその材料供給メーカーに幅広い顧客ベースを持つ。また、親会社である大塚製薬グループの一員として、臨床検査機器も手がけている。
会社および商品の詳細は、当Webページをご覧いただくか、072-855-8550までお問い合わせください。

■ ラブスフェア社発表のプレスリリース
   −日本語版(PDFファイル)
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