お客様からのニーズに対して、タイムリーにお応えするということは、商品開発力だけで実現できるものではありません。すなわち、商品を開発するためのコアとなる要素技術の有無が重要なポイントとなることは言うまでもありません。そのため当社では、発光・反射・透過・散乱・干渉など光を用いた物質のキャラクタリゼーションを行うための技術を専門に研究するチームを設定し、常に最先端のニューテクノロジーを追求し続けております。
一概に、これら光計測関連のニューテクノロジーといっても、数多くあり、当社のようなベンチャー企業でこれを追求することは容易ではありません。しかし、セールスマンを通じて集めたお客様からの生きた情報があるからこそ、的確にニーズを予測することができるのです。
例えば、次世代の表示素子といわれる有機ELやマス・ストレージの代表格に成長すると予想されるDVDなどの評価技術、人類共通の問題である地球温暖化ガスの削減に必須のガス分析技術、あるいは、病気を発症する前に見つけ出す遺伝子診断に関する技術などがこれらに相当します。