2.アルミナ・シリカ・ムライト粒子のpHタイトレーション
アルミナやシリカおよびムライト粒子についてpHタイトレーション測定をおこない、ゼータ電位の挙動の違いを比較しました。 アルミナおよびシリカ単独では、等電点がそれぞれ約pH2.5とpH9付近に得られています。 一方、アルミナ・シリカ両方の成分からなるムライト粒子の場合は、アルミナとシリカの間の等電点を持ち、また、種類の異なるムライト粒子間で等電点に差があることがわかります。